浄水処理技術への提案

~簡易処理から高度処理まで~

浄水処理方法の現状

“浄水処理方法の現状
“膜ろ過導入状況(H27年度末)
“紫外線導入状況(H27年度末)

水質基準は年々厳しくなっています!

現在の水質基準は、平成15年に大幅な改正が行われ現在に至っています。
大幅な改正以降も水質に対する基準値及び項目が適宜改正され、その対応が必要となってきています。

水質基準は年々厳しくなっています
水質基準は年々厳しくなっています
水質基準は年々厳しくなっています

適切な浄水処理の選定

適切な浄水処理の選定は、現状の原水水質や将来的な水質変動を考慮したうえで決定する必要があります。高度浄水処理の導入にあたっては、実験等(簡易実験含む)によりその除去性能を確認することが有効です。浄水場の更新にあたっては、敷地制約を考慮した浄水処理の選定が求められます。

適切な浄水処理の選定

日本水工設計は将来を考慮した浄水処理の選定を支援します

通常の処理では除去が困難な物質としては、藻類の繁殖による2-MIB、ジェオスミンやトリハロメタン、機械精密工場の洗浄排水やドライクリーニングの洗浄排水によるトリクロロエチレンやテトラクロロエチレン、また、農業肥料の浸透による硝酸態窒素、クリプトスポリジウム等の病原性原虫による汚染等さまざまなものがあります。

日本水工設計は、これらの原因物質に対し、適切な水質評価により、活性炭処理(GAC・BAC)、オゾン処理、生物処理、膜処理、紫外線処理など単一操作の選定から、従来処理方式との整合を図りつつ総合的に最も効果的・効率的な浄水処理フローを提案します。
また、浄水処理フローの検討にあたり、認可手続き等に必要となる水処理実験についても計画から実験結果の分析・評価まで幅広く支援します。さらには、民間事業者の新技術の活用、創意工夫や多様な技術提案によって、給水サービス水準の向上とコスト縮減を目的にしたPFIやDBO、DB等の事業者選定業務についても支援等します。

適切な浄水処理の選定

高度浄水施設などの導入にあたっては、国庫補助金を活用できます

生物処理、オゾン処理、活性炭処理、膜ろ過処理、紫外線処理などの高度処理施設の導入や従来の浄水処理のレベルアップのためのろ過施設の整備にあたっては、水道水源開発等施設整備費の国庫補助金の活用が可能です。しかし、これらの国庫補助金の活用に対しては、複雑な採択基準が設けられています。
日本水工設計は、お客様の立場にたって国庫補助金を最大限活用できるように支援します。

業務実績

受注年度発注者業務内容
他多数
平成30年9月現在
平成29年度 札幌市水道局 粉末活性炭注入施設導入の実施設計
平成27年度 福岡県京築地区水道企業団 ダム水を水源に除マンガン+粉末活性炭+膜ろ過の浄水場の実施設計
平成25年度 大分県由布市 簡易水道の浄水場にクリプトスポリジウム対策として紫外線処理設備導入の実施設計
平成24年度 兵庫県西脇市 井戸水を水源にエアレーション設備+急速ろ過設備+紫外線設備の浄水場の実施設計
平成24年度 岡山県南部水道企業団 水源である表流水の臭気対策として粒状活性炭設備導入の実施設計
平成24年度 栃木県佐野市 浄水場にクリプトスポリジウム対策として紫外線処理設備導入の実施設計
平成23年度 京都府京都市 原水PHの上昇による凝集効果低下対策としてPH調整設備導入の実施設計
平成23年度 愛知県岡崎市 生物処理施設実証実験
平成23年度 福岡県行橋市 水源である貯留池の臭気対策として粒状活性炭設備導入の実施設計
平成23年度 兵庫県加古川市 東神吉水源地紫外線処理施設実施設計業務委託

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