令和5年4月25日には水道事業における広域化の更なる推進等についてという事務連絡が総務省と厚生労働省から出されており、積極的かつ継続的な取組みが求められています。
日本水工設計は、水道事業において広域化・共同化を支援しています。広域連携に関して、水道事業に限らず、上下水道事業という大きな水循環の中で広域連携を支援していきます。
受注年度 | 発注者 | 業務内容 |
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他多数 | ||
2024年7月現在 | ||
令和4年度 | 山梨県 | 山梨県水道広域化推進プランの策定(水道ビジョンの策定含む) |
令和3年度 | 大分県 | 大分県内の水道事業を対象とした多様な形態の広域化シミュレーションの実施 |
令和2年度 | 新潟県 | 新潟県内の水道事業を対象とした多様な形態の広域化シミュレーションの実施 |
平成30~令和元年度 | 大阪広域水道企業団 | 2市2町を対象とした水道事業及び用水供給事業の統合に係る検討 |
平成29年度 | 厚生労働省 | 秋田県を検討対象事業体とする広域連携検討に関するケーススタディー |
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