PFI法の改正や優先的検討規程の運用、社会資本整備総合交付金等の交付にあたっての要件、長期契約による管理・更新一体マネジメント方式の「ウォーターPPP」の推進等、下水道事業においてPPPに関連した様々な要請に対応する必要があります。また、複雑化する下水道事業の課題に対応するためPPPの事業スキームも多様化を極めています。日本水工設計では、これまでの知見を活かし、これら多様なニーズに対応した、最適なPPPの方策についてご提案いたします。
受注年度 | 発注者 | 業務内容 |
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他多数 | ||
2024年7月現在 | ||
令和6年度~ | 武蔵野市 | 改築業務を含む管路包括業務において設計企業として参画 |
令和6年度~ | 藤沢市 | 管路包括事業において設計企業として参画 |
令和5年度~ | 三浦市 | フルセットのコンセッション事業においてSPCに従事するとともに設計企業として参画 |
令和3年度 | 栃木県小山市 | PFI方式による汚泥処理・有効利用事業に係る設計モニタリング等支援業務 |
令和元年~2年度 | 日本下水道事業団/栃木県小山市 | PFI方式による汚泥処理・有効利用事業アドバイザリー業務 |
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