下水道施設は多くのエネルギーを使用しますが、創エネ・省エネを推進することで、将来的にはエネルギー自立型下水道も夢ではなくなりました。やみくもに取り組むのではなく、下水道施設の規模や処理方式、地域特性に合った新技術の採用や効果の高い事業への選択と集中による投資が必要です。今後のカーボンニュートラルの実現に向けた下水道施設を新たに見直して見ませんか?日本水工設計がサポートします!
受注年度 | 発注者 | 業務内容 |
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他多数 | ||
2024年7月現在 | ||
令和5年度 | 横須賀市 | 上下水道施設における太陽光発電事業の導入検討 |
令和4年度 | 愛知県知立建設事務所 | 下水処理場における太陽光発電事業の導入検討 |
平成27年度 | 神奈川県横浜市 | 下水道事業におけるエネルギー施策調査 |
平成25年度 | 千葉県千葉市 | 下水道資源・再生可能エネルギーの利活用にかかる調査・計画・基本設計 |
平成25年度 | 日本下水道事業団/神奈川県秦野市 | 下水道資源・再生可能エネルギーの利活用にかかる調査・計画 |
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