下水道BCP(業務継続計画)

~下水道サービスの迅速な回復~

災害のリスクは高まっています

ここ数年、日本の各地で地震・台風・集中豪雨等の自然災害が発生し、大きな被害をもたらしています。
各機関による自然災害等の発生確率予測では、今後も甚大な被害が想定されます。

災害のリスクは高まっています

災害が発生したとき、下水道業務は継続できますか?

下水道は、代替えの無いライフラインであり、使えなくなって初めてその重要性が認識されます。
平成23年3月東日本大震災では、ある下水道施設で本復旧まで5年を要しており、それまでの期間は、緊急措置や応急復旧の対応を迫られました。
発災直後の混乱している時期に圧倒的にヒト、モノ、情報が不足し、ライフライン等の利用できる資源に制約がある状況下で、どのように下水道業務を継続できるのでしょうか?

災害が発生したとき、下水道業務は継続できますか?

下水道BCP(業務継続計画)策定のメリットについて

下水道BCP(業務継続計画)は、災害発生時のヒト、モノ、情報及びライフライン等に制約がある状況 下においても、適切な業務執行を行うことを目的として“非常時対応”“事前対策”“訓練・維持改善”を含む計画で、この計画を策定することによって、発災後の対応力を向上させると共に、従来より速やかにかつ高いレベルで下水道が果たすべき機能を維持・回復することが期待できます。
また、BCP策定作業では、何人かのメンバーによる ワーキング形式をとることにより、メンバーのBCPの理解がより深まるものと考えています。

下水道BCP(業務継続計画)策定のメリットについて

下水道業務継続計画フロー

下水道業務継続計画フロー

BCP関連業務で必要なマニュアル作成や机上訓練のお手伝いを行います。

下水道BCPに係る業務として、
①管路の緊急調査図や帳票など調査計画等の基本的な調査マニュアルの作成も必要に応じて行います。
②訓練計画については、初期段階の机上訓練等の提案や訓練もサポートが可能です。

マニュアル作成や机上訓練例

業務実績

受注年度発注者業務内容
他多数
平成29年03月現在
平成28年度 三重県津市 上下水道施設を対象として業務継続計画
平成28年度 福岡県大牟田市企業局 上下水道施設を対象として業務継続計画
平成28年度 山口県田布施町 管路施設を対象とした業務継続計画
平成27年度 神奈川県藤沢市 第1版の改定業務(災害図上訓練等も実施)
平成27年度 神奈川県南足柄市 管路施設を対象とした業務継続計画
平成26年度 神奈川県綾瀬市 公共下水道(単独・流域関連)を対象とした下水道業務継続計画の策定及び管路施設を対象とした総合地震対策計画の策定
平成25年度 熊本県 「熊本県下水道BCP作成の手引き」の策定及び「熊本北部流域下水道BCP」の策定
平成25年度 日本下水道新技術機構                           GISを活用した被害想定、リソースや受援体制の整理
平成25年度 滋賀県北部流域下水道事務所 流域下水道の業務継続計画
平成24年度 神奈川県横浜市 管路延長11000kmに対する被害想定、調査計画

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