日本水工設計 RECRUIT information

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ENVIRONMENT

社員一人ひとりがいきいきと自分の技術力やキャリアを育んでいけるように、安心して働ける職場環境づくりに力を入れています。

Work-Life Balance

従業員一人ひとりがいきいきと働き、家庭でも充実した時間が持てるよう、過重労働の抑制、年次有給休暇取得の推進など様々な活動に取り組んでいます。

ワークライフバランスを推進する取り組み

01

ノー残業デーの実施
(毎週水曜日)

毎週水曜日は「ノー残業デー」とし、定時で退社することを推奨し、メリハリのある働き方を目指しています。また、毎日17:30以降の業務時間外の電話自動応答化も導入しています。

02

年次有給休暇の取得推進

年間40時間、1時間単位での時間単位有休を取得することができます。また、年間5日間、全社員が一斉に有給休暇を取得する日を定めています。なお、当社では初年度から15日の有給休暇を付与しています。

03

就業シフトの選択制導入

始業時間7:00~10:30で30分刻み、8つの就業シフトから、自分の生活に合わせて選択することができます。子どもの送り迎えや通勤ラッシュの回避などに活用する社員が多くいます。

04

テレワークの推進

社員一人ひとりの事情や希望に合わせた柔軟な働き方を実現するため、全社員を対象に在宅勤務制度を導入しています。 社員全員にノートパソコンを貸与しており、外出先や自宅でも業務を進めることが可能な環境を整えています。

05

産前産後休暇・育児休業
短時間勤務・子の看護休暇

女性はもちろん、近年は男性の育児休業実績も増加しています。復職後は子どもが3歳になるまで短時間勤務が可能です。また、小学校就学までの子供1人につき年5日の看護休暇も取得できます。

福利厚生制度

01

諸手当

通勤交通費及び時間外手当全額支給の他、役職や資格取得による手当、ご家族や住宅に関する手当、出張、食事手当などがあります。

通勤交通費全額支給、時間外手当全額支給、役職手当、資格手当、家族手当(配偶者、被扶養者)、住宅手当、食事手当

02

福利厚生

退職金や企業年金、財形貯蓄制度や家賃補助制度、借上社宅制度のほか、ヘルスケアサポートや従業員持株会、社員旅行など会社イベントを実施した際の会社補助金を用意しています。また、健康保険組合が管理している保養所の利用やプライベートの旅行への補助金受給も可能です。

退職金制度、企業年金制度、財形貯蓄制度、家賃補助制度、ヘルスケアサポート(健康管理・介護、メンタルヘルス)、従業員持株会、会社補助金(社員旅行補助など)、保養所(健康保険組合)、旅行費補助金(健康保険組合)、各種クラブ活動、借上社宅制度

03

休日休暇

祝日、年末年始、そして9月13日の創立記念日など合わせて年間休日は125日となります。その他、夏季休暇や慶弔、介護、出産の休暇なども設けています。

年間休日125日(2025年)、完全週休2日制(土日祝)、年末年始(12/29~1/3)、創立記念日(9月13日)、夏季休暇(6~9月で3日)、有給休暇、慶弔休暇、介護休暇、出産休暇、育児休業、子の看護休暇

Column
産休・育休や、育児のための時短勤務などを利用して、子供の成長にしっかりと寄り添うことができました。当社には協力し合う雰囲気があり、チームのサポートもあって安心して育児と仕事を両立することができています。

Career

日本水工設計では、水のプロフェッショナルとして成長できる環境が整備されています。

キャリアモデル

社員同士が教え合い、スキルを高めていくことで、水コンサルタントとしてスキルアップできる環境があります。

担当技術者(基礎力向上・業務経験を積む)→主任技術者(後輩の育成やフォローを担う5年目~)→管理技術者(責任者としてプロジェクトをマネジメントする)10年目~→各分野のスペシャリスト(それぞれの専門性を高めていき、水インフラ業界をけん引する存在に!)

研修・資格取得支援制度

01

資格取得支援制度

技術士など当社の定める資格については、資格合格時に受験料、登録料や交通費など資格取得に要した費用を全額補助。

02

研修支援制度

業務上必要な外部研修については、受講料を全額会社負担。

03

社内勉強会

日本水工設計の特徴の一つは、「社内勉強会」が活発であるということです。試験対策や情報共有などによりアドバイスをもらったり与えたり、毎月の社内勉強会や社員発案の若手勉強会など活発に実施されています。

Column
一人前の水コンサルタントとなるため、学ぶべきことは多岐にわたります。技術動向だけでなく、制度や法律の変更にも注視しなければいけません。社内での情報共有が盛んに行われており、若手社員による勉強会も定期的に開催されています。支え合い、高め合う仲間がいるからこそ、高いモチベーションで自己研鑽に励むことができています。

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