
COMPANY 早わかり日本水工設計
日本水工設計とはどのような会社なのか。
人のために、社会のために、どのような価値を発揮しているのか。
わかりやすくご紹介します。
日本水工設計とは About us
上下水道施設に関する調査、計画、設計、運営支援など、「水」のインフラ整備の上流工程を担い、地球環境の保全と快適な暮らしに貢献しています。限りある資源である「水」を未来につなぐために、幅広い知見と柔軟な発想で、さまざまな課題と向き合っています。

沿革 History
2024
広島支社を増床
株式会社水工プランニングの全株式を取得2023
広島支社を移転
九州支社をリニューアル
名古屋支社をリニューアル2022
大阪支社を移転
本社を増床リニューアル本社オフィス
大阪オフィス
2020
東北事業所を移転
2018
9月 創業50周年
売上が100億円を突破2016
本社を増床リニューアル
1991
東京都中央区勝どきへ本社移転
売上が50億円を突破1987
宮城県に拠点を開設(現 東北事業所)
1973
愛知県に拠点を開設(現 名古屋支社)
1969
大阪府、広島県、福岡県に拠点を開設
(現 大阪支社、広島支社、九州支社)1968
日本水工設計株式会社 創業
日本水工設計が育むもの Values

技術を育む
当社は 1968 年創業の「水の総合コンサルタント」です。創業以来、上下水道の普及・発展のため、地域の皆さまと社会に貢献して参りました。創業から時間をかけて育んできた技術や実績が、上下水道整備のさらなる発展と経営改善や資源利用を含めた次世代型提案力に繋がっています。
人を育む

当社には世代・年次に関わらず、社員同士が積極的にノウハウや経験を教え合うことで、互いに成長していく文化があります。社内勉強会や社員発案の若手勉強会も活発に実施され、最新技術や新制度についての知識を吸収しています。会社全体が連携して一人ひとりの成長を後押しするので、プロフェッショナルとして成長できる環境があります。また、公共事業に携わるため将来性・安定性があり、安心して働くことができる環境です。
社会を育む

私たちは創業以来 50 年以上、生活に欠かせない「水」を、人々が当たり前に使える社会を育んできました。水を取り巻く課題と向き合うことは簡単ではありませんが、ライフラインや社会基盤、環境問題を支えるやりがいを感じることができます。
未来を育む

次の世代にも安心して水を使うことができる環境を届けるため、これまで培ってきた知識と技術をもとに、新たな課題に挑戦し続けています。災害に強い街づくり、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、資源の再利用などによる環境負荷の軽減など、持続可能な未来を育むための取り組みを進めています。