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業務内容-下水道

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エネルギー自立型下水道

  平成17年2月16日に京都議定書(気候変動枠組条約第3回締約国会議:COP3にて採択)が発効され、日本では、2008~2012年(第1約束期間)に1990年比6%のCO2削減が義務化されています。

  下水道事業活動に伴う温室効果ガス排出量は、エネルギー使用量と同様に増加傾向にありますが、その削減には、エネルギー使用量の低減、バイオガスなどの下水道資源の活用、下水汚泥の燃焼の高温化等対策が有用とされています。

  日本水工設計では、温室効果ガス排出量の多い電力使用量の削減のため、“省エネルギー”“創エネルギー”の観点に立った「エネルギー自立型下水道」というコンセプトを立ち上げました。

省エネルギー化、創エネルギー化、創エネ・省エネルギー化

  日本水工設計の言う「エネルギー自立型下水道」とは・・・

  1. 運転・機械効率の見直しや省エネ機器の導入等により使用エネルギーを削減します。
  2. 創エネルギーの導入検討を行い、買電依存率の削減を行います。
  3. “省エネルギー”と“創エネルギー”の両方を導入することで、外部電力に依存しない、「エネルギー自立型下水道」を最終目標としております。

  夜間電力の有効利用としての「NaS電池」や下水熱を利用する「ヒートポンプ」、水流の落差を利用した「小水力発電」など下水処理場は、省エネルギー・創エネルギーについての可能性をもっています。

風力発電、太陽光発電、消化ガス発電

日本水工設計では、上記の実績を基に、調査・施設計画・設計について皆様のベストパートナーとして提案・お手伝いを致します。

業務実績

太陽光発電

平成22年度 福岡県北九州市 新町浄化センター外1浄化センター太陽光発電設備設置工事実施設計委託
平成22年度 京都府京都市 鳥羽水環境保全センター実施設計委託(その3)
平成21年度 京都府京都市 伏見水環境保全センター実施設計委託
平成21年度 京都府京都市 鳥羽水環境保全センター実施設計委託(その3)
平成15年度 佐賀県嬉野市 嬉野町公共下水道事業(嬉野町地域新エネルギ-導入促進事業)嬉野浄化センター太陽光発電設備詳細設計委託業務

風力発電

平成17年度 日本下水道事業団 入善町入善浄化センター実施設計業務委託
平成14年度 日本下水道事業団 大須賀町大須賀浄化センター実施設計業務委託その2

小水力発電

平成22年度 静岡県静岡市 水道施施委第9号麻機配水場小水力発電設備詳細設計業務委託
平成22年度 静岡県静岡市 水道施施委第5号西奈配水場小水力発電設備詳細設計業務委託
平成22年度 長崎県長崎市 小水力発電基礎調査業務委託
平成22年度 (財)下水道新技術推進機構 衝撃弾性波法を用いた管路診断調査に関する資料整理業務(姫路市)
平成21年度 群馬県伊勢崎市 羽黒終末処理場小水力発電実施業務委託
平成18年度 愛知県安城市 北部浄水場水力発電設備基本調査委託業務
平成18年度 滋賀県 東北部浄化センター小水力発電設備設計業務委託
平成17年度 京都府京都市 石田水環境保全センター実施設計委託(その11)

消化ガス発電

平成20~22年度 山形県 最上川流域下水道山形浄化センター実施設計業務委託
平成21年度 熊本市 中部浄化センター消化ガス発電施設詳細設計業務委託
平成18年度 新潟市 中部下水処理場汚泥処理施設基本設計委託
平成16年度 広島県 東部浄化センター消化ガス発電システム詳細設計業務委託
平成13年 石川県 加賀沿岸流域下水道(大聖寺川処理区)処理場整備工事[設計]業務委託

その他・省エネルギー、創エネルギー全般

平成20年度 (財)下水道新技術推進機構 省エネルギー・創エネルギー技術の導入に向けた検討に関する資料整理業務委託
平成18年度 広島県 流域下水道における未利用エネルギー活用検討業務
平成12~13年度 石川県 加賀沿岸流域下水道(大聖寺川処理区)省資源・省エネルギー型下水道システム検討調査業務委託
平成23年9月末現在