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業務内容-下水道

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シミュレーションによる浸水対策

概説

  従来の浸水対策は、地域全域で5年確率など一律の計画降雨の設定や合理式等による画一的な設計評価に基づき、管渠・ポンプ等のハード施設の機能を増強することで対策をとってきました。

  近年の短期集中豪雨の発生、都市化による流出量の増大や資産の集中等による浸水被害リスクの増大に対応するため、今後は「生命の保護」、「都市機能の確保」、「個人財産の保護」の観点から対策地区を重点化し、既往最大降雨などの超過降雨も対象とした浸水対策を立案し、緊急かつ効率的に浸水被害の最小化を図る必要があります。

  そのためには、シミュレーションにより現況施設の能力を把握するとともに、浸水被害を予測し、より効率的・効果的な対策計画を立案することが求められています。また、ハード・ソフト・自助による総合的な対策が必要とされています。

当社の技術紹介および提案内容

  日本水工設計は流出解析モデルを用いた高度なシミュレーション技術により、雨に強い都市づくりを提案します。

浸水シミュレーションの例

業務実績

平成22年度 東京都下水道局 森ヶ崎処理区谷川排水区雨水整備その2調査設計
平成22年度 広島県呉市 呉市公共下水道事業(広第3排水区)検討業務
平成22年度 千葉県船橋市 山手地区浸水対策検討業務委託
平成22年度 山口県熊毛郡田布施町 中央排水区・波野排水区浸水シミュレーション業務委託
平成21年度 東京都下水道局 三之橋処理分区水理現象調査設計
平成21年度 京都府京都市 岩倉地区雨水計画策定業務委託
平成21年度 愛知県名古屋市 雨水調整池の効果的な運用方法に関する調査業務委託
平成21年度 東京都下水道局 桃園川幹線流域における雨水整備計画調査設計
平成21年度 愛知県名古屋市 港北地域雨水流出特性に関する調査業務委託
平成21年度 東京都下水道局 芝浦処理区番町処理分区外3処理分区調査設計
他多数
平成23年9月末現在