
日々の暮らしを支える下水道。ナショナルミニマムとして未普及地区では生活環境の改善・向上、公共用水域の水質保全に寄与するため、下水道整備の促進が望まれます。一方、下水道整備済み都市は快適な生活空間を継続維持するために事業効果の高い施設の改築・更新が重要となります。
また維持管理費の軽減、処理機能の向上、民間委託の導入等、時代と環境の変化に合わせた最適な事業計画を立案し、下水道利用者に応えることが必要となります。
日本水工設計は、快適な暮らしの実現に向けた提案を行っています。
下水道整備を進めるためには、上位計画との調整や人口動態、産業動向など社会情勢の将来像を見据えた計画立案を行うことが大切です。経済的で効率的な整備のあり方を検討し、計画規模の適正化とコスト縮減を図り、地域の実状に応じた早期かつ機動的な新たな整備手法を立案します。
下水道施設が有する機能を健全に運転管理することは下水道管理者の使命です。様々な下水道施設の現状調査・診断から、限られた財源の中で老朽化・劣化した施設に対し、最小投資で最大の効果を得る長寿命計画や再構築計画を提案します。
増大する下水道施設を適正かつ効率的に管理するため、包括的民間委託の導入や下水道管理システムの構築、情報HUB型の広域的な維持管理手法を提案しています。